単著


 

田村元 著『歌人の行きつけ』

 

「うた新聞」での3年間の連載をまとめた単行本『歌人の行きつけ』が、2018年12月に刊行になりました。北海道から沖縄まで、歌人ゆかりのお店を探訪して紹介しています。

 

取扱書店は、アダノンキ(札幌)、がたんごとん(札幌)、紀伊國屋書店新宿本店(東京)、下北沢B&B(東京)、三月書房(京都)、葉ね文庫(大阪)、梅田蔦屋書店(大阪)、本のあるところajiro(福岡)です。 いりの舎 または amazon でも購入可能です。

 

・amazon売れ筋ランキング「歌集関連カテゴリー」第1位!(2019.2.24時点)

・「散歩の達人」2019.6の書評欄「今月のサンポマスター本」に掲載されました!

 

【帯文より】

文献から歌人の“行きつけ"を発掘、実際にその店の暖簾をくぐり、歌人たちの横顔や交流に思いを馳せながら酒を飲む。

「うた新聞」で好評連載された田村元のライフワークにして、北海道から沖縄まで歌人の足跡を辿ったフィールドワーク、待望の単行本化。

秋葉四郎、久々湊盈子との対談に加え、書き下ろし二編、人名索引を追加収録。

ここから、新たな短歌交流史が始まる!

 

【主な収録歌人】

斎藤茂吉、吉野秀雄、佐藤佐太郎、宮柊二、山崎方代、塚本邦雄、玉城徹、寺山修司、小中英之、春日井建、福島泰樹、仙波龍英、谷岡亜紀、俵万智など(敬称略)

 

出版社:いりの舎

発行日:2018年12月25日

装幀・イラスト:久下沼朱紗

定価:1,800円(税抜) 

 

画像をクリックするとamazonにリンクします。

 

批評、感想等のまとめは こちら です。

 


 

田村元 第1歌集『北二十二条西七丁目』

 

1998年から2012年まで、21歳から35歳までの371首を収めています。歌集のタイトルは、大学時代の四年間住んでいた札幌の住所から取りました。原則として編年体で構成、作歌年次を明記しています。 第13回歌壇賞受賞作を収録。

 

第19回日本歌人クラブ新人賞受賞、第4回神奈川県歌人会第一歌集賞を受賞!

 

 

 

【自選5首】

・この街にもつと横断歩道あれ此岸に満つるかなしみのため

・カウンターの隣は何を待つ人ぞわれは春雨定食を待つ

・マークシートの円をわづかにはみ出して木星の輪のやうなさみしさ

・俺は詩人だバカヤローと怒鳴つて社を出でて行くことを夢想す

・サラリーマン向きではないと思ひをりみーんな思ひをり赤い月見て

 

 

出版社:本阿弥書店

発行日:2012年7月14日(初版)、2013年6月24日(2刷)

跋:三枝昻之

装幀:松岡史恵

定価:2,600円(税抜) 

 

版元品切れのため、著者の手元にある在庫をamazonのマーケットプレイスに出品しています。新品未読品です。画像をクリックするとamazonにリンクします。

 

批評、感想等のまとめは こちら です。

 

共著


 

幻戯書房編『トリビュート百人一首』

 

26人の現代歌人が百人一首の歌を現代短歌に新訳。本歌と新訳についてのエッセイも収録されています。

私は文屋康秀、大江千里、菅家、三条右大臣の歌を担当しています。平安の和歌と平成の現代短歌を同時に味わえる一冊です。

 

平成31年3月の神奈川県立高校入学試験(定通分割選抜)の国語の問題に、『トリビュート百人一首』所収の田村元の文章が採用されました!

 

参加歌人は、岡井 隆、高島 裕、佐伯裕子、望月裕二郎、石川美南、今橋 愛、田村 元、加藤治郎、内山晶太、沖ななも、佐藤弓生、大松達知、光森裕樹、栗木京子、米川千嘉子、仲井真理子、雪舟えま、黒瀬珂瀾、永井 祐、川野里子、山田 航、荻原裕幸、今野寿美、東 直子、尾崎左永子、馬場あき子です。 

 

出版社:幻戯書房

発行日:2015年3月3日

装幀・本文デザイン:緒方修一

カバー装画:苗村さとみ

定価:1,800円(税抜) 

 

画像をクリックするとamazonにリンクします。


 

三枝昻之編著『今さら聞けない短歌のツボ100』

 

「短歌と和歌はどう違う?」など、短歌の基本をQ &A方式で学べる入門書です。主要論点の再確認にも使えますので、初心者の方でなくても活用できる一冊になっています。

私は「比喩」と「題詠」についての疑問に答えています。

 

 

出版社:角川学芸出版

発行日:2012年2月25日

ブックデザイン:片岡忠彦

定価:1,600円(税抜) 

 

kindle版もあります。画像をクリックするとamazonにリンクします。